沿 革 |
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年月日 | 概 要 |
1977.08.01 |
法人登記。 |
1978.08.01 |
鹿児島県姶良市加治木町港町に着工。 |
1979.01.01 |
本社工場完成。重質炭酸カルシューム・苦土石灰肥料・舗装用石粉を主力商品とし操業開始。 |
1988.08.17 |
ジャンピングスクリーン・バイブロスクリーンの導入により飼料用炭酸カルシュームの製造能力を増強。 |
1988.09.12 |
800T粉タンカルサイロの増設により、粉タンカル出荷能力を増強。 |
1990.06.11 |
パン型ペレタイザーおよびHKスクリーン・乾燥設備を導入し、苦土石灰肥料の造粒を開始。 |
1991.03.03 |
全自動包装設備の導入により、袋物肥料の出荷能力を増強および省力化。 |
1993.03.25 |
パレタイズロボットの導入により、荷役作業を省力化。 |
1993.05.01 |
ハイスピードシフターをモノレイアスクリーンに交換。タンカルの製造能力を増強。 |
1996.11.01 |
新社屋完成。 |
1997.11.07 |
タンカル製造ラインを全面的に設備更新し製造能力を増強。またタンカル製造の無人運転設備を導入し省力化。 |
1998.11.07 |
ロータリーキルン乾燥設備を導入し、原石乾燥能力を増強。 |
1999.01.01 |
社内販売システムを完全オンライン化。顧客からの伝票照会およびストックポイントからの伝票発行が可能となる。 |
1999.04.01 |
硫化水素除去用高反応消石灰を取り扱い商品に加える。 |
2000.08.10 |
造粒乾燥設備を刷新しペレット製品の製造能力を増強。 |
2006.12.31 |
炭酸カルシュームの年間販売数量が8万トンを越える。 |
2008.04.01 |
取締役生産管理部長森山修が代表取締役就任。前社長の森山恒則は代表取締役を退き取締役会長に就任。 |
2009.07.01 |
水酸化マグネシウムの販売を開始。 |
2010.07.01 |
パレタイジングロボットを刷新。 |
2014.04.01 |
貯石場を拡張し原石の貯石能力を18,000トンに増やす。 |